野球の話パート2
こんばんは。
昨日のオランダVS侍ジャパンの試合はすごかったですね!
オランダ打線の破壊力には度肝を抜かれました!
一方、侍ジャパンは耐える野球でした。
なんとかランナーを出し、ヒット1本で点数に結びつける!
実に日本らしい野球です。
日本ハムファイターズの中田翔選手がよく当たってましたね!
次のキューバ戦に期待しましょう!
前書きが長くなりました。 tsu4shiです。
今日は野球の話第2弾といたしまして、書きたいと思います。
上記の内容に戻るのですが、次のキューバ戦を前に少し、オランダとキューバ
を考察していきたいと思います。
日本VSオランダでオランダの打線の凄さはよくわかったと思います。
オランダとキューバの打撃についてですが、どちらの国も4番が日本でプレーしているヤクルト:バレンティン、ソフトバンク:デスパイネです。
なぜ、メジャーで活躍している選手ではなく、日本でプレーしている選手なんでしょうか?疑問が残ります。
理由①
対日本にわざと日本の投手になれている選手を合わせてきている。
理由②
4番という打順をそこまで、重視していない。
理由③
両選手が4番という打順にハマっている
この3点があげられます。
わたし的には、②だと思います。
理由は、三振かホームランでいいと割り切っているからだと思います。
バレンティンはコツコツ当ててヒットを量産していますがw
日本はオランダには苦しめられましたが、
キューバにほ以外とサクッと勝つかもしれませんね。
オランダの選手は、ホームランも狙っていますが、振りがコンパクトでコツコツあててくるタイプが多いですね。
一方キューバは、早打ちで、長打狙いのバッターが多いイメージです。
先発が菅野投手ということで、コントロール重視で変化球で、
かわすピッチングでなんとかなりそうな気がします。
ストレート勝負をしだしたら、ヤバいと思いますね(汗)
日本の打線ですが、ヤクルトの山田選手がまだ元気がありませんね(泣)
打率も1割台ですし、国際大会ならではのストライクゾーンに苦しめられてる感
がありますね。
昨日の審判は、なかなか厳しいジャッチだったと思います。
またホームラン以外のビデオ判定がないということで、抗議もできないので、
いかに審判を攻略できるかが勝利への近道だと思いますね!
ピッチャーでなかなかいい結果がでないのが楽天の則本選手ですね(汗)
なかなかいいピッチングをしてると思うのですが、少しボールが高く、あまくなったところをホームランにされてますね。国内では、球威もありますし、通用するでしょうけど、海外(メジャー)では、厳しいものがあります。
本番に普段以上の力を発揮できる選手なので、このWBCをきっかけに進化、覚醒してほしいです!
今日はここまで。