tsu4shiと野球と光線ダイエット

このブログは管理人ことtsu4shiが野球、ダイエットに取り組み、球速140kmを目指すブログです!

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大切ことは長所をいかにのばせるか。

こんばんは。

 

めっきり暑くなりましたね!

もう半袖でもいいぐらいです(汗)

 

tsu4shiです。

 

今日も野球について書きたいと思います。

”幼稚園児、小学生、中学生の身体づくりについて”

野球をする上で必ず比較してしまうことがあります。

それは体格です。

体格、ガタイのいい選手は、かなりの確率で優遇されています。

私はあまりこの考えが好きではありませんが、

今現状こういう風習はぬぐい切れません。

 

ヤクルトの石川投手を筆頭に、身長が低い選手でも第一線で戦えています。

では、身体の大きい選手と小さな選手、デメリットとメリットについてです。

大きい選手

メリット→パワーがある、威圧感がある、タフ。

デメリット→ストライクゾーンが広い、俊敏さにかける場合がある。

 

小さい選手

メリット→小技が利く、俊敏、ストライクゾーンが小さく見える。

デメリット→威圧感がない、当たりが弱い、故障が隣り合わせ。

 

ザックリと書きましたが、例外もたくさんあります。

さて、このような差がありますが、心配はいりません。

いわゆる教科書どおりのセオリーです。

 

”デメリットを補うにはどうしたらいいか?”

 

簡単です。

 

自分の長所を伸ばしましょう。

ただし、自分のポテンシャル以上のことを望んではいけません。

自分の身体でできる最大限でのぞみましょう!

長所を伸ばすことができれば、おのずと自分の野球選手としてのタイプがわかります。

タイプがわかれば、あとは、それを極めるだけです。

上記で”自分のポテンシャル以上のことを望んではいけません”といいましたが、

ポテンシャルを底上げすることは可能です。

身体と技術、心と体、どっちも同じぐらいないとうまく連動しません。

技術だけあってもメンタルがついてこないと、ここ一番で打てません。

ですので、身体と技術、心と体、を意識して練習にのぞむことをおススメします。

 

幼稚園児の練習について

野球をするというかは、遊び感覚で、まず、野球に触れさすことが大切です。

身体的には、柔軟、体操などを中心にするといいでしょう。

休日などは、公園やアスレチックなどで遊ばすといいと思います。

 

小学生の練習について

小学生となると理解力も幼稚園児よりはでてきますので、本格的な野球の練習でいいと思います。キャッチボールなど、まずは基本を徹底的にするのがいいと思います。

家の中でゲームよりかは外で遊ばせてあげてください。

 

中学生の練習について

いよいよ本番です。食生活にも気をつけましょう。

添加物の多い食べものは控えた方がいいと思います。そして、身体を大きくすることをおススメします。高校野球へ対応できるような体力が必要です。

 

 

今日はここまで。

 

 

 

 

身体の変化と共にピッチングフォームは変わる。

こんばんは。

 

桜がわたしの地域でも咲き始めました!

 

tsu4shiです。

 

今日は、阪神VSヤクルト

阪神が原口選手のサヨナラで勝利しましたね!

私の祖父が阪神ファンで、6時半になると阪神の中継をよく観ていました。

当時は、藪がエースで頑張っていました。tsu4shiも藪が好きでしたね!

あの当時は、新庄、坪井、ジョンソン、今岡、桧山とそこそこの戦力だったと思うんですが、なかなか勝てなかった印象です。

 

ここで阪神の一ついい話です。

 

今ファーストのレギュラー(?)の原口選手ですが、もともとは構想から入っておらず、戦力外(クビ)だったそうです。

 

ですが、首の皮一枚で、育成契約で残留できたのは、原口選手の人柄らしいです。

プロ野球選手として最低限の能力はあったと思いますが、最後にクビかどうかの判断は、”人として”なんでしょうね!

わたしはこの話をきいた時、阪神も捨てたもんじゃないと思いました。

こんなことをいうとファンの方から怒られるかもしれないですけど、

私が小学校の時は、阪神暗黒時代で、なかなか学校での人気はありませんでした。

そんな阪神でも、ファンの方は厳しいなりも愛のある応援をしていたと思います。

そこには、人柄で残留を決定するほどのあたたかさがあったと思います。

そういう球団だからこそ、愛されているんじゃないでしょうか。

 

さて本題です。

今日は、プロ野球選手の身体の変化について考察して行きたいと思います。

高卒、大卒、社会人からプロへなるわけですけど、

高卒→育成

大卒→即戦力

社会人→即戦力、レギュラー候補

というまぁザックリなんですけど、これが日本のプロ野球の基本スタイルです。

高卒は、だいたい3年目ぐらいで、1軍にあがってきますね!

ここでなんですが、速球派の投手で売ってきた選手が、ケガや手術により、

全盛期のパフォーマンスができなくなった場合、フォームを改良する選手がいます。

たとえば、速球派の投手が変化球を主体とするピッチングスタイルに変えるのはいいと思いますが、いつまでも全盛期の速球が持ち味のスタイルのままだと、

キツイものがあります。

それは、年齢と共に、自分の身体が変化するからです。

それが、衰えであったり、筋肉の付き方であったりと要因はいろいろありますが、

間違ったフォーム改良をしてはいけません。

日ハムの斎藤佑樹がなかなか1軍で勝てないのには、この原因が考えられます。

手術をしたのもありますが、斎藤選手が間違ってしまったのは、

 

”一番良かった時のフォームに戻そうとしていることです”

 

歳と共に身体は変化するのに、一番よかった大学時代のフォームに戻そうとするのは、疑問が残ります。

 

今できる最善は、手術もしたことですし、

一番身体に無理なく投げれるフォームになることです。

それが全盛期のストレートじゃなくなるかもしれませんが、

今できる最善策で自分の武器を作ることです。

高校時代のような輝き(オーラ)に戻ってほしいですね!

 

 

今日はここまで。

 

 

 

春時々野球

こんばんは。

 

やっと春らしい陽気になってきましたね!

桜前線はどうなっているでしょうか?

 

tsu4shiです。

 

プロ野球も開幕し、巨人は負けなしの連勝中ですね!

今日の巨人VS横浜戦は

WBCエース 菅野 VS WBC4番 筒香の対決がありましたね。

今回は菅野に軍配があがりましたが、筒香選手には、

個人的に頑張ってほしいと思います。

 

ヤクルトVS阪神は藤浪投手がデッドボール連発で、バレンティンが暴れましたね!

金本監督も出てきて、矢野コーチも吹っ飛ばされるという事態になり、退場処分になりました。

 

WBCで活躍したソフトバンクの千賀投手も打ち込まれ7失点ノックアウトと

今年のプロ野球も波瀾万丈になりそうですw

 

さて、久々にダイエットについてちょこっと書きたいと思います。

 

最近では、いろいろなダイエット番組があります。

信じる信じないは、その人次第です。

夜バナナダイエットとかw

あんまり痩せてませんでしたね。

前にも書きましたが、お通じがよくでただけでしょう。

そういう路線で行くなら一番効果的な方法は、渋柿にオリーブオイルをかけたものを食べるといいと思います。

便秘の人には、効果が期待できると思います。ヒドイ便秘でお悩みの方は試す価値はあると思いますよ!

 

ここからは野球の話をしたいと思います。

このブログの隠しタイトルでもあります、プロ野球選手育成計画の方に進展があったので、書きたいと思います。

tsu4shi Jrが木製バットデビューしました。

野球を始めて約1年初めはプロスチックバットでスタートしました。

週1回の野球教室に行っては、ティーを使っての練習。

左バッターなのか、右バッターなのか、両打ちなのか、考える時期もありましたが、おそらく左で定着すると思われます。

心配な面もあります。

それは、右投げ左打ちということ。

左利で右投げのプロ野球選手もたくさんいます。

たとえば、巨人の坂本隼人選手が左利き右投げみたいです。

わたしも左利き右投げです。

tsu4shiは、これがコンプレックスでした。

左利きなもので、身体の使い方が真逆なんですね。

股関節ももちろん逆なわけです。

普通の右利き右投げの人が普通に練習するのとは、

全く違うものになるので、苦労しました。

それがあるので、やはり心配です。

まだ5歳なので、わかりませんが、バッティングはわたしより、上手いですw

投げる方はまだまだですがw

これからも彼の成長がわたしの140キロプロジェクトを奮い立たせてくれると思うと嬉しいですね!

 

 

今日はここまで。